熱間鍛造法で作り上げました! 熱間鍛造とは? 鋼を赤熱させて熱い内に叩き、形を成形させる事です。
古来、日本刀も熱間鍛造で作られています、鉄を鋼に変え、更に強靱な強さを持たせる方法です (古沢制作所HPより) 【仕様】 ○全長 125mm ○重量 約80g 【特長】 ●刃部開口部を広くとり。
柄は、柔らかく滑りにくいソフトビニールキャップを施しました。
●スプリングも荷重の弱い物を使い、握る力の負担を軽減しました。
●刃形状を斜めにして有る為、爪切断時の視認性がとてもよく、特に足の爪を切る際に楽に切れます。
●刃先端が鋭利ですので爪の端部分に食い込みがとてもよく、巻き爪や厚爪・変形して切り難しくなった爪も楽々切断出来ます。
●素材は長期間の切れ味維持が出来るように、ステンレス鋼のような柔らかい素材は使わずに、神戸製鉄の国産鋼を使用。
炭素鋼ハイカーボンS58Cで製作しています。
●成形は丸棒から叩き出す圧延で成形。
刃付けと仕上げは、熟練した技を保つ職人の腕で仕上げています。
●表面処理は銀白色クロームメッキ処理。
●タガネ打ちの専用爪ヤスリ(ステンレス製)を付属。
【予告なくパッケージが変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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楽天で購入2,772円(税込み)